大井神社(おおいじんじゃ) | 静岡県焼津市大住
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2021年1月16日に静岡県静岡市清水区江尻町にある魚町稲荷神社に行ってきました。
清水エスパルスの選手・関係者が必勝祈願に訪れる神社として有名です。
僕もサッカーやスポーツは大好きなのでとても気になる神社です。
そんな僕はセレッソ大阪のサポーターです。すみません。
東名高速清水ICより2.6km、10分。
JR清水駅から1.1km、徒歩14分。
永禄12年(1569年)、武田信玄が現在の江尻小学校の敷地に江尻城を築き、その後天正6年(1578年)、当時の城将である穴山信君(あなやまのぶただ)(後に穴山梅雪(あなやまばいせつ))が城を大改築して本格的な城とした。
この際に梅雪が江尻城の鎮護の神として社殿を造営したものが魚町稲荷神社。「一村一郷に鎮守あり、一家に氏神あり、どうして一城に鎮護の神がなかろうか」という梅雪の言葉が伝わっている。
Jリーグの清水エスパルスが必勝祈願を行う神社としても知られています。
当社の管理は小芝八幡宮です。
お稲荷さん。農耕の神様。今では商売繁盛や家内安全。
技芸(スポーツ)上達、勝運、商売繁盛、五穀豊穣、家内安全
サッカーボールをかたどった高さ1.6メートルもの御影石のモニュメント「日本少年サッカー発祥の地」の碑があります。
御朱印はありません。
管理している小芝八幡宮にも今はないそうです。
記念スタンプは常設してあります。