焼津大井神社参拝記|見どころ・アクセス【静岡 焼津駅北 西町商店街】

焼津市の神社巡り
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焼津駅北側、焼津北公園に隣接して鎮座する大井神社です。
地図上では「焼津大井神社」と表記されることもありますが、これは各地にある大井神社との区別のための呼称で、正式には大井神社です。
落ち着いた住宅地の中にありながら、旅の守り神として知られる猿田彦命を祀る神社でもあります。
今回は実際に参拝し、見どころや境内の様子などを紹介します。
大井神社とは?最初に知っておきたいこと
焼津駅北口から徒歩圏内、焼津北公園のすぐ隣に位置しています。
公園と一体になったような穏やかな環境で、散歩の延長で立ち寄れる神社です。
御祭神は以下の二柱です。
- 弥都波能売命(みづはのめのみこと)
- 猿田彦命(さるたひこのみこと)
水の神と道案内の神という組み合わせが特徴で、生活と移動の両方に関わる神社として信仰されています。
創建は約600年前とされ、地域の中で長く信仰されてきました。
現在も周辺住民の生活に溶け込むような静かな雰囲気があります。
大井神社の見どころ
鳥居と入口
住宅街の中に現れる素朴な入口です。
段差を上がった先に境内が広がり、落ち着いた入口になっています。

手水舎
赤い屋根が印象的な手水舎です。
コンパクトな境内の中でも目を引く存在です。

狛犬
参道から進むと、阿形の狛犬が正面からこちらを見つめる配置になっています。
一方で、公園側から境内に入ると、今度は吽形の狛犬と向き合うかたちになります。
入口によって印象が変わるのが特徴で、どちらの方向からも見守られているような配置です。


拝殿
境内はコンパクトながら整えられており、静かに参拝できる環境です。

御神木
境内の裏手には御神木があります。
参道からは見えにくい場所にあり、少し奥に進むことで出会える存在です。

周辺のまちなみ
焼津駅からほど近く、西町商店街の裏手に位置しています。
現在は落ち着いた雰囲気が広がっており、かつての商店街のにぎわいとは異なる静けさがあります。
地元の方の行き来は見られるものの、商店を中心とした人の流れは少なく、
駅へ向かう生活動線の一部として使われている印象を受けました。
一方で、近くにはCRAFTHOTEL 西町DOCKがあり、旅人の姿も見られます。
昔からの流れと、新しく生まれつつある流れが交わる場所に、この神社があるように感じられました。
また、周辺には地元で親しまれている店も点在しています。
新村こうじやはかき氷が人気の店で、季節になると多くの人でにぎわいます。
大村庵は定食も扱うそば店で、日常的に利用されている様子がうかがえます。
所要時間の目安
本殿のみ参拝:5〜10分
周辺散策(焼津北公園含む):15〜30分
よくある質問(FAQ)
Q. 焼津大井神社が正式名称ですか?
いいえ、正式には大井神社です。区別のための呼称です。
Q. 御朱印はありますか?
現地では確認できず、授与は行っていない可能性があります。
Q. 駅から徒歩で行けますか?
焼津駅北口から徒歩でアクセス可能です。
Q. 駐車場はありますか?
専用駐車場は確認できないため、周辺のコインパーキング利用が安心です。
参拝して感じたこと
西町DOCKのエントランスのラウンジを利用した際、裏手を歩く流れでこの神社に立ち寄りました。
宿泊者だけでなく地元の人も集まる場所で、自分もその一人として時々訪れています。
静かな通りの中にあり、時間がゆっくり流れているように感じました。
地元の生活の延長にある神社でありながら、旅人とつながる場所のすぐ近くにあることが印象に残ります。
猿田彦命が祀られていることもあり、旅の無事を祈る場所として、宿泊者の方にも参拝をおすすめしたくなりました。
西町DOCKのすぐ裏手にあり、散歩の延長で立ち寄れる距離にあります。
神社情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 神社名 | 大井神社 |
| 所在地 | 静岡県焼津市2-5-13 (焼津駅北・焼津北公園隣接) |
| 祭神 | 弥都波能売命(みづはのめのみこと)、猿田彦命(さるたひこのみこと) |
| 参拝時間 | 自由参拝 |
| 駐車場 | なし(周辺利用) |
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