中華飯店 異邦人 | 静岡県静岡市清水区有度本町
2024年10月24日に静岡県静岡市清水区有度本町の「中華飯店 異邦人」さんに行ってきました。
今回も1人1件限定推しラーマップからですが、本日教えてもらったばかりです。偶然、とても久しぶりにイラストレーターのumiさんに会いまして、教えてもらっちゃいました。
「何を頼んでも美味しい、中でも塩ラーメンとエビチャーハンが美味しい」
とのことでした。センスのかたまりみたいな人に聞けたのと、夕ご飯を何にするか考えていなかったということもあり、すぐに行くことにしました。
詳細・基本情報とアクセス方法
基本情報
店名
中華飯店 異邦人
住所
静岡県静岡市清水区有度本町3-8
電話番号
営業時間
11:00-14:00 / 17:00-20:00
定休日
火曜
駐車場
2台(店前)
座席数
支払い方法
現金とPayPayに対応
地図
アクセス方法
車
- 国道1号長崎インターより約5分
公共機関
- 静岡鉄道御門台駅より徒歩約2分
様子と雰囲気
外観
メニューと価格
麺類
- ラーメン: 600円
- 塩ラーメン: 600円
- ワンタン: 650円
- コーンラーメン: 700円
- ワンタンメン: 800円
- タンメン: 800円
- モヤシラーメン: 800円
- 味噌ラーメン: 800円
- カントンメン: 850円
- 五目ラーメン: 850円
- チャーシューメン: 950円
- マーボーなすそば: 900円
- 辛口ラーメン: 950円
- チャーシューワンタンメン: 1,050円
- 味噌チャーシューメン: 1,050円
- エビラーメン: 1,050円
- 硬焼きそば: 850円
ご飯類
- ライス: 200円
- チャーハン: 700円
- カニチャーハン: 950円
- エビチャーハン: 950円
- 天津丼: 800円
- 中華丼: 900円
- 焼肉丼: 950円
- マーボー丼: 950円
一品料理
- ギョーザ: 1,100円
- 野菜炒め: 1,300円
- 玉子とニラ炒め: 1,350円
- レバーとニラ炒め: 1,550円
- 焼肉: 850円
- マーボードーフ: 850円
- 鳥の唐揚げ: 900円
- ピーマンとキャベツの味噌炒め: 1,000円
- カニ玉: 1,000円
- 酢豚: 1,000円
セット
- 半チャンラーメン(ラーメンまたは塩ラーメン+半チャーハン): 900円
- Aセット(ラーメンまたは塩ラーメン+ギョーザと小ライス): 1,050円
- Bセット(ラーメンまたは塩ラーメン+チャーハン): 1,150円
- ラーメンまたは塩ラーメン+ミニ天津丼: 900円
- ラーメンまたは塩ラーメン+ミニ中華丼: 950円
- ラーメンまたは塩ラーメン+ミニ焼肉丼: 950円
- ラーメンまたは塩ラーメン+ミニマーボー丼: 950円
飲み物
特徴
多彩なメニューとリーズナブルな価格設定
- ラーメンだけでなく、ご飯物も一品料理も充実しています
- ラーメン600円は安い!最近少し値上げしたようですが、それでもお財布にやさしい価格です
懐かしい雰囲気
- 週刊マンガも置いてあり、小上がりがあってどこか懐かしい雰囲気です
実際に食べた感想
事前に聞いたおすすめ通り、今回は「塩ラーメン」と「エビチャーハン」にしてみました!
正にお手本のような超スタンダードな塩ラーメン!懐かしさ満点でした!
エビチャーハンは塩加減がちょうど良く、まさにお手本!そこにチャーハンにしては少し大きめのエビがついていてプリップリの食感とエビの風味が楽しめます!お得なセットメニューにもチャーハンはありますが、単品でエビチャーハンを勧められた理由がわかりました!
推薦者
今回「中華飯店 異邦人」を紹介してくれた方です。
umiさん
イラストレーターのumiさん。静岡県中部地方を中心に様々な場面で活躍されています。フリーペーパー「ことばにならない」はどこかで見たことがある方も多いのではないでしょうか。
こんな方におすすめ
中華飯店 異邦人はこんな方におすすめです!
町中華のスタンダードなラーメンが食べたい方
いわゆるザ・ラーメンというものはこういうものだったなぁと思い出させてくれます。昔懐かしいラーメンが食べたい方、町中華が恋しい方、ラーメンを食べすぎてよくわからなくちゃったった方…なんて方がいるのかは知りませんが、そんな方にもおすすめです。
ラーメンだけでは物足りない方
ラーメン1杯だけでは物足りない方に。セットメニューや一品料理、ドリンクなどが充実しています。
まとめ
今回は久しぶりにumiさんに会ってテンションが高くなったのか、umiさんのプレゼンに動かされたのかはわかりませんが、思い立って即日訪問してみました。スタンダードなラーメンとチャーハン、いわゆる町中華グルメで子どものころ感じた気持ちに立ち返った感じがしました。これからは今までとちょっと違う視点でも回れそうな気がします。